ホーム 建築家 本野精吾展 モダンデザインの先駆者 図録

建築家 本野精吾展 モダンデザインの先駆者 図録

セール価格 0円(税込)

京都工芸繊維大学美術工芸資料館で開催した「建築家・本野精吾展 モダンデザインの先駆者」のカタログ。本野についての初めての展覧会となる本展では、建築にとどまらず、インテリアや家具、食器、工芸、グラフィック、舞台、衣装、船体デザインにまで及んだ幅広い業績を紹介。さらに日本のモダニズム建築やデザインのあり方を再考する。

■目次

ごあいさつ

論考:本野精吾のあまりの先駆性 藤森照信

論考:関西建築界と本野精吾 石田潤一郎

論考:本野精吾のモダニズム-その革新性と実験性- 笠原一人

・I 建築 -1924年以前-

 東京帝国大学卒業制作(1906年)

 三菱時代(1906-08年)

 ドイツ留学(1909-11年)

 西陣織物館(1914年)

 三木楽器店音楽室(1924年設計)・楽器陳列所(1924年設計)・新邸(1923年設計)

・II 建築 -1924年・本野邸-

 論考:中村鎮ブロックの可能性について-構造技術的な視点から- 西澤英和

 中村式鉄筋コンクリート建築

 京都高等工芸学校造形実習室(1924年)

 本野邸(1924年)

・III 建築 -1924年以後-

 日本インターナショナル建築会(1927-33年)

 鶴巻邸(現・栗原邸/1929年)

 京都高等工芸学校本館(現・京都工芸繊維大学3号館/1930年)

 フルーツパーラー八百常(1930年)

 フルーツパーラー八百文(1931年)

 池田邸(1928年)

 乾構造小住居(緑桂山房/1935年)

 大橋邸(1937年)

 川北化学企業研究所(1938年)

・IV 客船室内・船体デザイン

 論考:船内装飾史における本野精吾 海老名熱実

 緑丸(1928年)

 菫丸(1929年)

 橘丸(1935年)

 出雲丸(1942年竣工予定)

・V 家具・舞台デザイン

 論考:本野精吾と新劇 依岡隆児

 家具デザイン

 舞台デザイン

・VI プレスアルト研究会・図案教育

 論考:「プレスアルト」』と本野精吾 西村美香

 論考:本野精吾の工芸図案教育 宮島久雄

 プレスアルト研究会(1937-44年)

 図案教育

・VII 音楽・装飾・絵画・エスペラント語ほか

 論考:本野精吾と京都の西洋音楽の受容 高嶋瑶子

 真美会

 人形

 洋画・彫塑

 南画

 ローマ字・エスペラント語

・資料編

 掲載図版リスト

 本野精吾文献リスト

 京都工芸繊維大学美術工芸資料館所蔵 本野精吾関係資料リスト

 本野精吾作品・活動年表

 謝辞

著者:松隈洋、笠原一人統括

出版社:京都工芸繊維大学

サイズ:280×215

ページ数:213

発行年:2010.01