住まい学大系 占領軍住宅の記録 上・下セット
デペンデント(扶養家族)ハウスは、1945年敗戦の日本占領下におけるワシントンハイツをはじめとする将校軍人層の占領下における「家族用住宅」を指す。リビングルームには調度品や家具、ダイニングルームやキッチンには数々の家庭用品が揃えられ、衛生的な設備などが完備された。特に電化製品は、日本の庶民には衝撃ですらあった。これらの国産化を通して、わが国の生活革命が構築されてきた原点を検証する。
著者:小泉和子、高薮昭、内田青蔵
出版社:住まいの図書館出版局
サイズ:B6
ページ数:430
発行年:1999.02
