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『建築と日常』 号外セット

セール価格 3,190円(税込)

『建築と日常』号外の3冊セット。

■日本の建築批評がどう語られてきたか

なぜ今「建築批評がない」のか。建築批評論年表(20世紀日本編)で100年間の建築批評をめぐる言説をたどり、現在を知るための足がかりとする。年表という記述形式の可能性を追求した、『建築と日常』初の号外。A2判両面(4つ折り)。

■建築と日常の写真

『建築と日常』初の大判&オールカラー写真集。2009年の創刊以来撮影された建築や風景の写真を26点掲載し、各写真の解説となる文章(約6000字)を付す。写真を通じて建築と日常の時空間を思考する。

■建築と日常の文章

個人雑誌制作の状況、建築・書物・映画・写真……、親愛なる作家たちのこと、当世風物批判、日常の経験の言語化。約10年間、およそ20万字の孤独な思考。

著者:長島明夫

出版社:長島明夫

サイズ:A4

ページ数:

発行年:2018.11