The Notebooks and Drawings of Louis I Kahn: Facsimile Edition and Readers Guide

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1962年に出版され、絶版となっていた『The Notebooks and Drawings of Louis I Kahn』はカーン自身が最も気に入っていたドローイングとテキストを収録した一冊。本書は1950年代のヨーロッパ旅行で描いた初期のスケッチや、代表的な作品の図面、未発表のスピーチや講演会などを原寸大で掲載した復刻版と、同僚や関係者、安藤忠雄、ゲーリーなど影響を受けた人たちによるエッセイや解説を加えた2冊組セット。