Gothic vs. Classic: Architectural Projects in Seventeenth-Century Italy
テキスト 英語
ルドルフ・ウィトコワーによる17世紀イタリア建築論。ミラノ、フィレンツェ、ボローニャの大聖堂を対象に、中世ゴシック建築をどのように完成させるべきかをめぐる建築家・理論家たちの論争を検証する。ゴシックの幾何学的原理を継承する立場と、ルネサンス以来の古典主義的理念を採用する立場との対立を、設計競技案、模型、図面、文献資料を通して分析。さらにボッロミーニとグァリーニの作品を取り上げ、ゴシックと古典主義の融合という視点から17世紀建築思想を再考する。
著者:Rudolf Wittkower
出版社:George Braziller
サイズ:250×180
ページ数:191
発行年:1974
