In Search of a Forgotten Architect: Stefan Sebök 1901–1941
テキスト 英語
20世紀前半のヨーロッパとソヴィエト建築を横断しながら活動した、ハンガリー出身の建築家ステファン・セベクの仕事と生涯を再検証するモノグラフ。
セベクは1920年代末、デッサウとベルリンでヴァルター・グロピウスのもとで働き、ラースロー・モホリ=ナジの《Light Prop》にも関与。その後ソヴィエト連邦へ渡り、モイセイ・ギンズブルグ、ヴェスニン兄弟、エル・リシツキーらロシア構成主義を代表する建築家たちと仕事をした。
本書では、セベクの姪Lilly Dubowitzが残された図面、写真、書簡や各種資料をたどりながら、長く忘れられていた建築家の活動を丹念に再構成。建築・都市計画のドローイングや当時の資料を多数収録し、デッサウ、ベルリンからモスクワへと連なる戦間期モダニズムのネットワークのなかにセベクの仕事を位置づける。Éva Forgács、Richard Andersonによる論考も収録。
著者:Lilly Dubowitz
出版社:AA
サイズ:260×200
ページ数:212
発行年:2012
