
The Pliable Plane: The Wall as Surface in Sculpture and Architecture, 1945-75
テキスト英語
イギリス人キュレーター兼美術史家、ペネロピ・カーティス著。戦後、彫刻がどのように建築思想に浸透していったかを辿る。防空壕、洞窟、戦争記念館、公共施設などにある彫刻、鋳造、応用、想像、さらには概念的なものまで一連の「壁」を概観するとともに、1945年から1975年の立体概念を定義した有名・無名のアーティストたちを紹介している。
著者:Penelope Curtis
出版社:MACK
サイズ:240×180
ページ数:144
発行年:2022.12