Pioneerinng British High Tech
テキスト英語
「Architecture in Detail」シリーズで刊行された3つの建築物を、テーマごとで1冊にまとめた”Architecture3”シリーズ。本書では「イギリス・ハイテク建築の先駆け」というテーマで、James Stirling and James GowanのLecester University Engneering Building、Foster AssociatesのWillis Faber & Dumas BuildingそしてRichard Rogers PartnershipによるLloyd’s Buildingの3作品で組まれている。図面はもちろん、パーツのディテールも掲載。それぞれが60年代、70年代、80年代に完成したもので、デザインや構造、安全性といった技術面など、各時代のハイテク建築の細かい分析がなされている。
著者:
出版社:PHAIDON
サイズ:300×300
ページ数:184
発行年:1999.07
