
The Architectonic Colour Polychromy in the Purist architecture of Le Corbusier
テキスト英語
絵描きでもあったル・コルビュジエは、1918年から画家のアメデ・オザンファンと共にピューリズムの思想に没頭していた。形と色彩の関係が反映されたその絵画は、「the architectonic Colour-建築の色彩」としてル・コルビュジエの建築にも深く結びついていく。
本書では、1920年代初めに彼が辿りついた色彩による建築術を分析した研究書。
著者:Jan de Heer
出版社:010 Publishers
サイズ:245×175
ページ数:246
発行年:2009.08