
TOOLING PAMPHLET ARCHITECTURE 27
テキスト英語
コンピューターを使いながら、自然のもつパターンやテクスチャーと取り入れて多様な構造を作り出しているBenjamin Aranda&Chris Laschによる方法論を、「Spiraling」「Weaving」「Cracking」など7つのテーマで解説した書。コンピュータ、アルゴリズムなど現代建築のキーとなるツールによって若い建築家が生みだす建築の可能性が様々な図で示されている。セシル・バルモンド、スタンフォード・クウィンターのテキストを掲載。
著者:Benjamin Aranda、Chris Lasch
出版社:Princeton Architectural Press
サイズ:215×180
ページ数:93
発行年:2006.05