
Invisible Architecture Experiencing Places through the Sense of Small
テキスト英語
ハノーヴァーエキスポでのピーター・ズントーの樹脂の香りのするスイス・パヴィリオン、ディラー・アンド・スコフィディオの人工雲パヴィリオン、ブラー・ビルディング、レンゾ・ピアノによるフェラーリ社風洞実験室などは、場所の体験により意味をもたせるために、目には見えない匂いと建築を適合させることが追求されている。本書では、香水の調香師やデザイナーの意見交換を元に、香りと建築の深いつながりを研究する。
著者:Anna Barbara、Anthony Perliss
出版社:Skira
サイズ:210×210
ページ数:223
発行年:2006.11