
Haus Am Horn: Bauhaus Architecture in Weimar
テキスト英語
1923年に最初のバウハウス展の際に建てられたハウスアムホルンは、ワイマールで生き残った唯一のバウハウス建築。家具、テキスタイル、ライト、および彼らが自ら設計した最新の家庭用機器に完全に適合するよう設計された実験的な住宅。1924年から1990年代に至るまで、持ち主が変わる度に変更・拡張されたため家具はほとんど残っていないが、本書では2019年から訪れることができるこの住宅の歴史を紹介している。
著者:Wolfgang Holler、Sabine Walter、Thomas Foehl
出版社:Hirmer
サイズ:230×150
ページ数:184
発行年:2019.10