Bruno Taut – Ex Oriente Lux: Die Wirklichkeit einer Idee
テキスト ドイツ語
本書は、1904年から1938年までにブルーノ・タウトが執筆した建築論、文化論、新聞記事、旅行記などを、「東洋(Orient)」への関心という視点から編集・収録した著作集。1916年以降、タウトは東洋をヨーロッパ文化に対する対概念として捉え、その思想は第一次世界大戦期のイスタンブールやリトアニア、日本亡命期(1933–1936)、さらに晩年のトルコ滞在へと展開していった。本書には、日本への亡命に関する未刊行の旅行日記も収録されており、より良い世界への希望と人間への信頼に支えられたタウトの思想形成の過程をたどることができる。
著者:Bruno Taut、Manfred Speidel
出版社:Gebr. Mann Verlag
サイズ:B5
ページ数:263
発行年:2007.08
